いとうとしき
市民ネットワーク
風
プロフィール
●1953年 日立市生まれ （69歳）
●1972年 日立一校卒業
●1973年 日立市役所入所
●1994年 日立市役所退職
●1994年 市議会議員初当選以来2019年の選挙まで連続7期当選
●2003年 茨城大学大学院人文科学研究科修了
□現在□
環境建設・議会運営・広報広聴の委員会と幹線道路設備
パンダ誘致の特別委員会に所属
□歴任□
総務委員長、産業福祉副委員長、震災復興・防災対策特別委員
決算審査特別委員長、合併協議会委員、日立駅周辺整備構想策定委員、幹線道路設備促進特別委員等
□その他の委員会等（歴任含）
幼児施設設置協議会会長
子ども・子育て会議幼児施設設置協議部会長
少子化対策協議会委員
奨学金選考委員長
図書館協議会の委員等
□主な講師、パネリスト、執筆活動等
厚労省セミナー、(財)あしたの日本を創る協会シンポジウム
県教委フォーラム、県スポーツ指導員講習会、市社会体育研究会
ニセコ町研修会、町田市講演会、稲敷地方地産地消研修会
東松島市講演会、茨大工学部イブニングセミナー、香川県講演会
山梨県、静岡県、鳥取県、白老町等の講師
1994年：文部省生涯大学システム研究開発会議委員
□主な論文、執筆関係
〇コミュニティ 1989年、毎日新聞社強度提言論文
「市民参加を超えたコミュニティへの飛翔」で準提言賞受賞
【あしたの日本を創る協会発行「まちむら」論文（5回）】
〇生涯学習 【地域文化発信の新視点、生涯学習施設ネットワーク化（ぎょうせい）、まちを創るリーダーたち（学文社）
企業城下町日立のリストラ（東信堂）、月刊「社会教育」ほか】
〇公共交通【全国自治体会議、日本交通学会
月刊自治研ほか】
□子どもやお年寄りを仲間とサポート
〇塙山コミュニティ役員（発足から43年、現在副会長）
青パト運行、児童クラブ、子ども食堂。元気カフェ運営
青少年育成会議議長、元気っ子・環境エコ隊委員長（20年）
〇総合型スポーツクラブ「NPO・塙山コミュニティクラブ」
専任理事・公認クラブマネジャー
〇塙山スポーツ少年団事務局長、元市スポ少本部常任理事
□政策集団では積極的に勉強
●ひたち未来研究会代表世話人
〇茨城大学地域総合研究所、茨城大学工学部と「ひたち未来シンポジウム」10回開催
〇「研究例会」50回開催。「日立地域の現状と未来」
「日立電鉄線存廃問題と地域社会」を茨城大学地域総合研究所年報で共同編集出版
●政策フォーラム茨城
〇県内議員ネットワーク正副代表として介護保険制度調査研究レポートを厚労省、県、市町村へ提出
〇政策フォーラムや政治スクール（首長選、議員選等）開催
□海外研修
1979年：県青年活動家訪中団（訪中）
1987年：全国日仏青年指導者セミナー（訪仏）
2013年：日本体育協会ドイツ・クラブ海外派遣研修（訪独）
塙山団地からみた日立市
活動報告
多方面でまちづくりのために奮闘しています
●1988年 塙山小ＰＴＡ正副会長（5年間）
●1994年 文部省生涯大学システム研究開発会議委員
●市内初の総合型地域スポーツクラブ「ＮＰＯ法人・塙山コミュニティクラブ」 専務理事兼公認マネージャー
●日立市スポーツ少年団本部常任理事
政策集団で調査研究活動
●ひたち未来研究会 代表世話人として茨城大学地域総合研究所、工学部と共催でひたち未来
シンポジウム（10回）開催・「日立地域の現状と未来」茨大地域研と共同編集・研究例会50回
●政策フォーラム茨城（県内の議員ネットワーク）
正副代表として2000年の介護保険スタート時から制度改善について厚労大臣や茨城県知事に 要望書提出・調査レポート作成
主な論文・執筆関係（コミュニティ、生涯学習等）
●コミュニティ【あしたの日本を創る協会発行「まちむら」論文連載（5回）
毎日新聞社郷土提言論文「市民参加を超えたコミュニティ への飛翔」準提言賞受賞】
●日立電鉄線配線問題【全国自治体会議、日本交通学会、茨城大学地域総合研究所年報
月刊「自治研」】
●生涯学習【文化とふれあいのまち、生涯学習施設のネットワーク、地域文化発信の新視点
（ぎょうせい）、まちを創るリーダーたち（学文社）、企業城下町日立のリストラ（東信堂）
月刊「社会教育」、日立製作所と地域社会（日立の現代史の会）】